KiRU×TOKi

糟糕了…

壊（こわ）れている記憶（きおく）数（かず）えて 

思（おも）い出せば　何（なに）を唱（とな）える？

おとぎの国（くに）　また描（えが）いて 

深（ふか）い森（もり）に迷（まよ）い込（こ）んでいく･･･ あぁ

不思議（ふしぎ）な魔法（まほう）かけて　汚（よご）れたドレス着（き）せて 

甘（あま）い涙（なみだ）流（なが）せば　全（すべ）てが嘘（うそ）になる

求（もと）めている記憶（きおく）忘（わす）れて 

騒（さわ）ぎだせば黒（くろ）く染（そ）まれる

子供（ことも）騙（だま）し　また描（えが）いて 

長（なが）い夜（よる）に迷（まよ）い込（こ）んでいく･･･　あぁ

言葉（ことば）の魔法（まほう）かけて　大人（おとな）の事情（じじょう）抜（ぬ）きで 

甘（あま）い涙（なみだ）流（なが）せば　全（すべ）てが音（おと）になる

GLIDE!

全（すべ）てが嘘（うそ）になる

不思議（ふしぎ）な魔法（まほう）かけて　汚（よご）れた夢（ゆめ）を見（み）せて 

黒（くろ）い涙（なみだ）流（なが）せば　おとぎ話（はなし）になる

不思議（ふしぎ）の国（くに）　零（こぼ）れて

赤（あか）い空（そら）に零（こぼ）れて 

黒（くろ）い涙（なみだ）流（なが）せば

全（すべ）てが夢（ゆめ）で終（お）わる･･･

作詞：Neru 
作曲：Neru 
編曲：Neru 
歌：鏡音レンAppend

Justice is still in my heart 

君（きみ）に届（とど）け　ユースティティア

暗闇（くらやみ）が立（た）ち込（こ）めた様（よう）な

見捨（みす）てられた街（まじ）で 

一人（ひとり）　孤独（こどく）を詠（うた）う君（きみ）を見（み）た

よみがえる過去（きおく）に木霊（こだま）して

君（きみ）の腕（うで）を掴（つか）む 

ここが　約束（やくそく）の地（ち）だと信（しん）じて

確（たしかな）かな答（こた）えは何処（どこ）にも無（な）いけれど 

籠（かご）の中（なか）の小鳥（ことり）は目覚（めさ）めた 

羽（はね）さえ無（な）いまま鼓動（こどう）は加速（かそく）して 

僕（ぼく）らこの日（ひ）を　この時（とき）を待（ま）ち続（つづ）けてたんだ

叶（かな）わぬ祈（いの）りに　救（すく）いの両手（りょうて）を 

生（う）まれ変（か）われ　命（いのち）のユースティティア 

どんな風（かぜ）　吹（ふ）いていたって 

この声（こえ）は　消（け）せやしない 

未来（あした）の僕（ぼく）らに　残（のこ）せる物（もの）は何（なに）？ 

宙（そら）を照（て）らせ　一縷（いちる）のユースティティア 

一秒（いちびょう）だって　狂（くる）わせない 

奪（うば）われた世界（せかい）を　さぁ　取（と）り戻（もど）せ

重（かさ）なり合（あ）って　いつの日（ひ）だって 

僕（ぼく）らは共（とも）にいる

錆（さ）び付（つ）いた扉（とびら）に手翳（てかざ）して

再（ひたた）び描（えが）く現在（いま） 

君（きみ）の　君（きみ）だけの物語（うた）が始（はじ）まる

失（な）くした言葉（ことば）と言葉（ことば）の意味（いみ）を紡（つむ）ぎ合（あ）わせて 

強（つよ）く　誰（だれ）より力強（ちからつよ）く

咲（さ）き誇（ほこ）るその音（ね）を 

どうか　絶（た）やさないで

僕（ぼく）が僕（ぼく）らしく在（あ）ること

君（きみ）が君（きみ）らしく在（あ）ること 

それが果（は）てしない僕（ぼく）らの　ユースティティア

叶（かな）わぬ祈（いの）りに　救（すく）いの両手（りょうて）を 

生（う）まれ変（か）われ　命（いにち）のユースティティア 

どんな風（かぜ）　吹（ふ）いていたって 

この声（こえ）は　消（け）せやしない 

未来（あした）の僕（ぼく）らに　残（のこ）せる物（もの）は何（なに）？ 

宙（そら）を照（て）らせ　一縷（いちる）のユースティティア 

一秒（いちびょう）だって　狂（くる）わせない 

奪（うば）われた世界（せかい）を　さぁ　取（と）り戻（もど）せ

偽（いつわ）り合（あ）って　騙（だま）されたって 

それでもそっと　光（ひかり）は降（ふ）って 

いつかはきっと　必（かなら）ずきっと 

僕（ぼく）が君（きみ）の心　燈（とも）すから

不知道從哪裡聽說過，一個人在死後，會一直記著死前自己看到的最後一個人。

所以八田美幸才會決定親手了結伏見猿比古的生命。

手中緊握著那把過去曾屬於伏見的小刀，白T恤被心愛之人的鮮血染紅，美幸非常滿意的俯視著對方不停淌流的血紅與寫滿了訝異跟不解的臉龐。

最後不支倒地的模樣。

伏見不能理解，他心裡那個最天然最充滿童貞(X)的美幸會對自己下手的原因。

「吶、猴子」美幸笑了，就像以前一樣的笑了。

「因為最喜歡你了，所以我不能忍受你的目光注視著安娜喔......」

不，那不是以前那種天使般的笑容。

「.....猴子，你啊，只需要看著我、記著我、想著我就好了.......」


她俯身吻住了心上人。




小刀對著男人的心口落下。






是的，那已不是當年的天使了。

她，早已成了撒旦的部署。
 





             因為最喜歡你了喔。


 


ーーー終わるーーー

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大片寶石藍渲染著盛大的慶典，步步逼近30的淡島一聲令下，所有成員拔出了刀，準備迎接新一任的青色之王伏見猿比古，成為Scepter 4的新領導人。

城市中某個角落，那間酒吧被夕陽紅取代，一個個新的刺青圖案，一個個新的王族成員，在剛上任不久的赤色之王八田美咲身邊圍繞。

然而不管身邊再多夥伴圍繞，他們依舊都是清楚的，那個自己最熟悉的夥伴已經不再與自己同一陣線。

從他倆都是15歲那年，伏見背叛了有八田在的Homra開始，他們便一直是如此。不停的相遇，不停的對立，這類戲碼總是不斷重演。或許這就是他們之間唯一的連結，是他們從一開始就成定局的注定。

兩種如此不同的色彩，當他們失去原有的交集，或許將再也沒有相重的機會。

他們自己也清楚，那些錯誤總是一次又一次的重演，一次又一次，一次又一次......

Again and again.

ーーー終わるーーー

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最喜歡你了(笑

“什麼啊憐司，你又在深夜喝紅茶。”

不知道為什麼今天沒能一覺到“天亮”，綾人走下樓梯，卻發現自己的二哥又坐在客廳的沙發上喝茶。

他不知道已經跟他說過多少次，他在這樣“深夜”喝茶，總有一天會失眠。

至於為什麼要這麼關心他？

很簡單。

因為他不只是哥哥，更是自己的戀人。

“恩？.....原來是綾人啊”憐司輕輕地放下茶杯，轉過來露出少有的溫柔笑容“你有這個資說我嗎，你也是晚上肚子餓結果爬起來叫我做章魚燒。”

綾人挑起眉頭，走到沙發旁邊準備給他的哥哥兼戀人一個反擊，誰知道憐司突然一個用力，把他拉進了自己懷裡，笑著注視他“.....還是你要把自己代替紅茶呢？”

綾人突然發現自己好像又一次陷入某種陷阱，就像平常兩人獨處之後所產生的結果又要再一次經歷的那種感覺。

恩，總之就是很不安全。

“你、你說什麼話啊！！本大爺可不是你這傢伙的食物！！”

綾人嘗試著要掙脫，結果當然還是一樣毫無意義，他被牢牢地困在戀人的臂彎裡。

“有什麼不行的，別忘了今天是我的生日呢。”

一句話，伴隨著自己聽到快膩了的溫和嗓音，突然解開綾人腦袋中被緊緊鎖起來的那個鎖。

那個鎖所鎖著的，是“生日”一詞。

.....完了，他完全忘了憐司的生日。

“就算是你生日也不可能！！シチサンメガネ別想太美了！！本大爺可是什麼都不會給你的！！！！！”

這麼說著，綾人趁憐司不注意的時候掙脫了出來，故作鎮定地走回房間，準備開始思考著怎麼在今天結束以前給他個禮物。

憐司的懷裡突然落了空，他卻一點也沒有失望的樣子。

再次拿起還剩下一些的紅茶，輕輕地晃動，看著水面映出的自己，嘴角微微上揚。

看來等等一定要好好的去跟那可愛傢伙要“禮物”了呢。呵呵。

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神速地結束了レイジあなた的生賀wwwww

這CP真的是神萌的我已經( ˊ///艸///ˋ )

萌上這對的原因實在太長了所以我就不說了(也沒人要你說#

♥♥♥傲嬌アヤト様真的是我一生本命啊♥♥♥

レイジあなた　♥

お誕生日おめでとう*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

-時え 2013.8.29